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ダム決壊の危険高まり救出作業断念 日本の国際緊急援助隊
中国四川省の大地震発生から、既に一週間。
160時間ぶりに救出された例もありましたが、
多くの生き埋め犠牲者の生存の可能性は、
絶望的と言える状況になりました。
日本の救助隊も四川省綿陽市北川県で
学校や病院の救出作業を行っていましたが、
近隣のダムが決壊する恐れがあり、
止む無く救助作業を断念しています。
助けたいのに、助けられない。
助けたいが、生存者がいないかもしれない。
特に北川中学校では、実に800人もの生徒が
生き埋めになっている事実もあり、
現地で救助にあたる日本人や中国人は、
このジレンマに憤りを感じているでしょう。
800人の子供の命を一気に奪う天災。
人類への教訓としては、
あまりにも痛みが強すぎると感じます。
中国・四川大地震の被災地のひとつ、
四川省綿陽市北川県で救出活動に当たっている
日本の国際緊急援助隊は19日、数百人が今も、
がれきなどの下で埋まっているとされる
北川病院などで活動する予定でしたが、
近隣のダムが決壊する危険が高まったため、
この日の救出作業を断念しました。
生存者が残っている可能性が
極めて低くなっているため、撤退も含め、
中国側と協議に入ったとの事。
ダム決壊の危険高まり救出作業断念 日本の国際緊急援助隊
http: //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000917-san-int
テーマ : 地震・天災・自然災害
ジャンル : ニュース
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